くにみっ子NEWS

2024年1月の記事一覧

6年間の学びを生かして

昼休み6年生の教室です。話し合いを行っているのは「卒業文集」についてです。まもなく卒業です。今までの学びを生かして、自分たちの力で進めています。

わくわく どきどき

昼休み、教室に大きな模造紙を4枚つなげて何をやっているのかな。答えは「すごろくづくり」です。自分たちのオリジナルすごろく。作ってるときからわくわく、どきどき。

貸し出しが始まりました。

学級で図書室を利用する6年生。冬休みの貸し出し図書について、全校児童の返却が終わり、また読みたい本を借りることができるようになりました。6年生の今年最初の貸し出しです。

2年 図工

子どもたちが絵を描くの画用紙をよくみると、穴が開いています。どうしてでしょう。画用紙の2つの面を使って「あなでつながる2つのせかい」を描くそうです。くりぬいた丸い紙には自分を描いた人型が立っています。子どもたちはどんな世界を行き来するのかな。

あいさつ運動ボランティア

国見町商工会青年部のみなさんが、朝のあいさつ運動に来て下さいました。多くのみなさんとあいさつを交わすこどもたち。大人のあいさつは、子どもたちのお手本です。いつもより大きな声で「おはようございます。」子どもたちにとって、いろいろな方とあいさつを交わすとても貴重な機会となっています。たいへんありがとうございます。またよろしくお願いします。

伝統を引き継ぐとき

4年生、5年生、6年生の合同鼓笛練習。各パートにごとに、6年生のパートリーダーが練習を指示し、下級生に教えていきます。国見小学校の伝統が6年生から下級生に引き継がれます。

朝の風景

廊下に集まった6年生代表児童。本日行われる4,5,6年生の合同鼓笛練習の打合せです。いよいよ国見小の伝統を引き継ぐ時。よろしくお願いします。