くにみっ子NEWS

2022年4月の記事一覧

できる できる

前に学習した2けたのかけ算のやり方をもとに、3けたのかけ算に挑戦した4年生。

自分たちでやり方は同じことを発見。教室を訪れると、やりかたをわかりやすく説明してくれました。学んだことを表現することで、さらに理解が深まります。

燃えるロウソクの秘密を探れ!

理科室に集まった6年生。班ごとに見つめるのは集気びん中で燃えるロウソク。

ふたをしたり、そこの粘土に切れ目を入れたりしながら、炎の様子を観察。

自ら学ぶ子どもたち。

一体どんなひみつが発見できるのか。

本っていいね。

昼休みの図書室。本を探しにくる子どもたち。図書委員の児童が貸し出しを行っています。

国見小学校では読書活動を推進しています。ご家庭でも家読を。

鼓笛隊にむけて

昼休みの練習に励む子どもたち。下級生や家族に私たちの鼓笛隊を披露したい。夢・挑戦・努力が国見小の合い言葉。

1日のスタート

班ごとに無事登校。班長からの「今日も1日元気に過ごしましょう。」の呼びかけに「ありがとうございました。」と答える子どもたち。「解散」という班長のひと言をもらって、それぞれの昇降口に。みんなで始める気持ちのよい1日のスタート。

放課後塾「ハル」スタート 【国見町公営塾】

毎週月曜日と金曜日の放課後に、本校体育館の2階で行われています。

昨年も参加していた6年生が、ハイパー計算王に挑戦していました。

学習サポートの他にも教科の枠にとらわれないテーマ学習も行われます。

子どもたちの興味関心が広がります。

 

命を守る避難訓練

校内での火事を想定して行いました。今回は2つの学年ずつ、避難経路の確認。

消防署の方からも大切なことを教えていただきました。

学校から広がるあいさつの輪

朝の時間、1年生の教室を訪れたのは、JRC生活委員の児童たち。あいさつ運動です。

1年生にあいさつのお手本を示します。5、6年の委員が交代で1,2、3年生の教室を訪れ、みんなであいさつ。学校に元気なあいさつが広がります。

豊かな心を育む

登校して着替えを終えた児童たち。じょうろを持って向かう先は、ヘチマの種をうえたポット。花咲く花壇。ジャガイモを育てている畑。日直や係や委員会で交代で水やり。

植物を育てて心も豊かに。

国見小のリーダーたち

縦割り班清掃に向けて、5,6年生が集合。

本年度の目標は、「清掃のスタートの時間を守る。」「無言での移動、無言清掃を徹底する。」

リーダー達の活躍に期待。

スクールバス

本校でスクールバスも運行されています。集合場所まで、また車内でも班長・副班長等の上級生が下級生の面倒をみます。今朝は学校教育課の方々も同乗してくださいました。

国見町で取り組む「あいさつ運動」

町ぐるみで取り組んでいるあいさつ運動。毎月15日は商工会青年部の方々が昇降口前で朝のあいさつ運動を行ってくださいます。

人間関係の土台作りのあいさつ。学校にひびくあいさつの声。ご家庭でも。地域でも。

地域ぐるみで

春の交通安全運動の期間、登校時間の交差点では、地域の方々が子どもたちを見守ります。

地域から愛され、やがて地域を愛する子どもに。

第1回児童会 ~みんなで(協力)~ 

委員会活動が始まりました。はじめは組織作りと活動計画。

子どもたちが自分のよさを生かし、委員会活動によって、自分たちの学校生活を豊かにしていきます。

豊かな人間性と社会性を身に付けた子どもを育成します。

命を守る 交通教室

4月8日(金)新年度が始まってすぐに開催されました。感染予防のため、全体会は放送で実施です。

藤田駐在所のお巡りさんから、家庭の交通安全推進員の委嘱状を6年代表児童がいただきました。

また、交通教育専門員や交通安全協会の方々にもご協力いただき、班ごとに下校の練習をしました。

地域の方々にも見守られて、安全な登下校を。

登下校の際は、自分から進んで地域の方にあいさつをしようと呼びかけています。

てんぽこなし 

校庭にそびえるてんぽこなし。この学び舎の子どもたちをずっとずっと見守ってきた木。いつまでも変わらずに。