日誌

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ある日の6時間目

ある日の6時間目。3年〇組は特別教室で勉強中。

教室を覗くと、机と椅子は次の清掃に備えて前方に移動完了。

何事もあらかじめの準備が大切。さすが3年生。

まとまりのあるクラス

様々な出来事を経ながらクラスがまとまっていく。

時間の経過とともにクラスがまとまっていく。

学級新聞は成長していくクラスの様子を表しているようだ。

5か月後の姿が楽しみである。

違いを認める心

自分が傷つけられたくないから、人を傷つけていいわけではない。

                      (たぐちひさと)

本校では平成26年3月に生徒会が掲げた「いじめ0宣言」のもと、いじめのない学校生活を目指して取組みを継続しています。

一人一人に違いがあって当然です。違いを認める心が大切です。

強い気持ち

一度しかない人生が取り返しのつかないものとなってしまう。

だから、薬物乱用は絶対にダメ。

誘いにのらない強い気持ちを持とう。

   【1学年 薬物乱用防止教室より】

考えるほどに・・・

「どうしてだろう?」「なぜなんだろう?」

一生懸命に考える。他の人の考えにも耳を傾ける。

法や決まり、マナー、エチケット・・・、なぜ大切なんだろう?

考えるほどに人の心は自然とやさしくなっていく。

 

一生懸命に

なかなか上手に吹けない。何度も何度も練習を繰り返す。

いつの間にか心に響く音になる。

何事も一生懸命に続けることが大事。

3年後には有権者

「私たちは皆、自分たちの生活や世界がそれにかかっているかのように投票しなければなりません、なぜならそうだからです。未来を確信する唯一の方法は、自分たちでそれを作ることです」

         (2020年民主党全国大会のスピーチにて ビリー・アイリッシュ)

3年生は現在、社会科で「国の政治の仕組み」を学んでいます。

3年後には有権者の一人になります。

人生は駅伝

人生は、よくマラソンに例えられるが、私はむしろ、人生は駅伝であると思う。

前を走った者から、たすきを受け継ぎ、後に走る者につなぐ…。

途中で走ることをやめるわけにはいかないのが人生。
( 君原健二 東京五輪(1964年)8位、メキシコ五輪(1968年)2位、ミュンヘン五輪(1972年)5位)

本校の女子バレーボール部が第45回国見町駅伝競走大会に出場しました。

多くの町民の方々の声援を受けながら見事に完走し、特別賞をいただきました。

堂々と間違える

間違いを犯したことのない人とは、何も新しいことをしていない人だ。(アインシュタイン)

 真っすぐに手を挙げて、自分の考えを堂々と伝える。

間違えたってかまわない。

間違えながら、みんなで学びを深めていく。

これが県北中1年生の学びの姿。

 

準備する

ようするに“準備”というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく。

そのために考え得るすべてのことをこなしていくということ。      

                        (イチロー)

期末テストに向けてしっかりと準備しよう。

  【期末テストに向けて学習計画を作成中の2年生】              

聴く姿勢

何かを学び取ろうと真摯に聴く。

その姿勢が、その人の未来を輝かせる。

(3学年 高校説明会より)

楽しく学ぶ

みんなで学ぶ。楽しく学ぶ。

楽しく学んだことはその光景も含めて忘れない。

これが3年生の学びの姿。

         (3年2組英語の授業より)

後ろ姿で

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」(山本五十六)

(3学年主任からのメッセージ)

3年生が後姿でリードしてくれる県北中学校です。

1年生考案献立

「ごちそうさま」は、料理を作ってくれた人への感謝の言葉。
食材を作ってくれた人、運んでくれた人への感謝の言葉。
人と食べ物によって自分が生かされていることへの感謝の言葉。

              (なぞなぞ作家 ながれおとや)

本校1年生の考案した献立です。

とてもおいしくいただきました。     

一緒に

教えてくれてありがとう。すごく分かりやすかった。

分かってもらえてうれしい。また一緒にがんばろう。

教え教えられ、一緒に伸びていこう。