日誌

2018年10月の記事一覧

『第5回全校集会』

10月31日(水)、第5回全校集会が行われました。本校では、11月1日より後期がスタートするため、本日は前期から後期へ気持ちを切り替えて、主体的に活動することを決意する意味合いをもつ集会でした。生徒会本部、専門委員会、学級の新役員を任命し、3年生から新体制へのエールが送られました。また、これまでの各種大会等の表彰も披露されました。県北中のますますの発展を期待します!

『後期生徒会スタートへ』

10月29日(月)、前期最後の専門委員会と後期最初の専門委員会が行われました。すでに柏葉祭において、役員選挙の結果を受けて、生徒会の引継ぎ式が行われました。本日は各専門委員会において、前期の反省と後期の組織編成が決定され、11月1日より新役員が中心となって活動がスタートします。最近のあいさつ運動は、新旧役員が一緒に活動をしています。柏葉のように、新芽の成長を確かめて、バトンを渡す日がいよいよやってきました。

 

『伊達地区中学校合唱祭』

10月24日(水)、伊達市ふるさと会館MDDホールにおいて第16回伊達地区中学校合唱祭が行われました。8校の中学校において、合唱コンクールで最も優秀な成績を収めた学級が集い、その素晴らしいハーモニーを披露しました。本校からは、3年3組が出場し、柏葉祭同様に聴衆の心に響く合唱をすることができました。「旅立ちの日に」「群青」の歌詞の内容がジンジンと伝わってきて、本当に感動しました。感動を与えてくれた3年3組に感謝するとともに、「審査員泣かせ」のコンクールとなった柏葉祭を思い出し、本校のクラス合唱の質の高さに改めて感心しました。

『柏葉祭 2日目』

10月20日(土)、多数のご来賓、保護者の皆様をお迎えし、柏葉祭2日目が行われました。本日は合唱コンクールとステージ発表がその中心となりました。合唱コンクールは、どの学年も甲乙つけがたく、審査員の先生を困らせるほど、どの学級もすばらしい演奏でした。3年3組が最優秀賞を獲得し、本校の代表として伊達地区合唱祭に参加します。ステージ発表、閉祭行事は、昨日同様に、生徒が主体となって、自分たちで考えて運営していました。パフォーマンスをする側も、鑑賞する側も心から楽しめる柏葉祭となりました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。