人権の花贈呈式【地域から愛され、地域を愛する子ども】
2023年7月18日 08時34分緑の少年団である整美委員会の児童が大切に育ててきた人権の花の贈呈式が行われました。国見町役場、病院、デイサービス等々の町内の施設に飾られます。育てたお花で心に潤いが生まれ、命の大切さが伝わるといいと願っています。
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緑の少年団である整美委員会の児童が大切に育ててきた人権の花の贈呈式が行われました。国見町役場、病院、デイサービス等々の町内の施設に飾られます。育てたお花で心に潤いが生まれ、命の大切さが伝わるといいと願っています。
国見町から交通事故をなくそうと、たくさんの国見っ子が標語を考え、呼びかけました。その中から入賞した作品は看板になり、町中に掲示されます。自分たちも国見町の一員として、地域を愛する子どもたちです。
6年生の家庭科の授業。暑い季節を快適に過ごすための方法について考えました。冷房、扇風機、うちわ、窓を開けるなどなど、様々な工夫について、時間と効果の視点で分類します。タブレット端末で自分の考えをまとめたあとは、それをもとに小グループで、いろいろなお友達を話し合います。タブレット端末を自由に使いこなし、話し合いも活発になっていきます。
国見小学校で行われました。初めに授業参観をしていただいたあと、地域学校協同本部事業の報告がありました。また、より魅力ある教育活動の展開を目指して、多様な人々との交流・関わりを創出するためにはどんな手立てがあるか、グループに分かれ熟議が行われました。
昼休み、自分たちの学校生活について一生懸命に話し合う子どもたち。3年生以上の学級代表と児童会の各委員長たち。話し合ったことはそれぞれの学級や委員会、そして全校児童に伝えられ、少しずつ学校生活や豊かになっていきます。自分たちで考え行動し、全体を良くしていく。
お兄ちゃん遊ぼうと、玄関で待つ子どもたち。移動図書館で本を借してもらう子どもたち。修学旅行の発表を聞いてもらう子どもたち。職場体験学習で働くことのたいへんさややりがいを感じることができた中学生。どちらにとっても貴重な2日間でした。
「あったらいいな、こんなもの」こどもたちは、あったらいいなと思うものをそれぞれ考えました。今日はしつもん名人になって、お友達に質問します。「どんなことができるの?」「どのくらいの大きさなの?」と質問に答えていくうちにどんどんアイディアが広がっていきます。