認知症サポーター養成講座(2年生)
2025年11月20日 14時40分国見町地域包括支援センターと町民の方々にご協力いただき、どのような支援が必要なのかを高齢者の方々も交えて意見交換しました。また、車いすと杖、歩行器を用いて、見守りや支える事ができる自分たちに成長できるよう体験をしました。
国見町地域包括支援センターと町民の方々にご協力いただき、どのような支援が必要なのかを高齢者の方々も交えて意見交換しました。また、車いすと杖、歩行器を用いて、見守りや支える事ができる自分たちに成長できるよう体験をしました。
今日は1年保体で研究授業を行いました。器械運動(マット運動)の単元で、連続技をどうやったらスムーズにできるようになるか、「つなぎの工夫」について、グループでお互いの演技を動画に撮り、それを見ながら課題や改善策を話し合いました。
美術の鑑賞の研究授業をおこないました。
作者の表現したものを読み取る学習内容でした。生徒たちの感性が、1つの絵から様々な気づきに繋がり、作品から作者の思いを読み取ることができました。
地震・火災の発生を想定しての避難訓練を行いました。
防火・防災への意識の高揚を図ることができました。最後は、学年の代表による水消化器訓練でした。
単元名、状況の中で「故郷」で、作者である魯迅が伝えたいメッセージを読み取る学習です。ジグソー学習という手法で、異なる課題に取り組んだ者同士で班をつくり、それぞれ調べたことを発表しながら、学習内容を深めていきます。班でキーワードを確認しながら、作者が伝えたいメッセージを自分の言葉でまとめることができていました。