「夢のくじら6年」が実施されました
本日、「希望のくじら」(脳トレーニングと体のよりよい動きを組み合わせたトレーニング)」が開催されました。大内先生にご指導をいただき、楽しく体を動かしたり、体力づくりの運動をしたりしました。ご指導をいただいた後、大西先生から「国見小学校の6年生は思っていたよりもみんな体が利く」というお話をお聞きしました。理由は、ジャンプして着地した時にべた足にならずに、つま先立ちで処理している子が多かったからとのこと、子どもの動きに合わせたピンポイントの指導、かかわりの大切さを教えていただきました。