日誌

2022年12月の記事一覧

英語であそぼう!

ALTのケリー先生が保育所に来てくれました。

ぱんだ組とぞう組の子どもたちに、英語の歌や手遊びを教えてくれました。 

 

その後もケリー先生は、子どもたちとたくさん遊んでくれました。

パズルや粘土で遊んだり、給食のお手伝いもしてくれました。

 

 

 

ケリー先生、ありがとうございました!

名誉ある賞をいただきました

この度、藤田保育所は、福島県警察本部長・福島県交通安全協会長連名表彰(交通安全優良学校)を受賞いたしました。

 

本日、福島北警察署桑折分庁舎において表彰式が行われました。

代表で所長先生が参加して、福島北警察署長より、賞状と盾をいただきました。

福島民報社と福島民友新聞社の方も受賞式を取材にきておりました。

 

今後も、交通安全啓発に努めて参ります。

 

 

 

12月の誕生会

今月は2人のお友だちをお祝いしました。

ぞう組のお友だちには、

「お名前は」

「何歳ですか」

「大きくなったら何になりますか」

の3つのインタビューをしました。

みんなの前に立ち少し緊張していましたが、きちんと自分で答える事ができました。

うさぎ組のお友だちは、担任の先生が得意なことや好きな遊びをみんなに紹介しました。みんなの前でお祝いされてとても嬉しそうでした。

 

「ハッピーバースデー」の歌を歌ってもらったり、仲良しのお友だちからプレゼントをもらったりしました。

 

今日の先生からのプレゼントは、特別にサンタさんにお願いして、エプロンサークルの皆さんに来ていただきました!

子どもたちが大好きな人形劇をたくさん披露してくれました。

動物たちもサンタさんの帽子をかぶっていて、とても可愛らしかったです。

 

▽こぶたぬきつねこ

▽あわてんぼうのサンタクロース

▽アイアイ

▽3びきのこぶた

▽さんぽ

 

 

 

 

 

 

たくさん披露してくれて、とても楽しい時間を過ごしました。

子どもたちも手拍子をしたり、一緒に歌ったりしながら、とても喜んでいました。

 

 

避難訓練

今月の避難訓練は、日時の予告なしで行う設定でした。

 

今日の9時頃、地震が発生した想定で避難訓練が始まりました。

 

所長先生の放送を受けて、保育者はそれぞれの役割に合わせて臨機応変に対応して行きます。

 

予告なしですが、今までの訓練の成果もあり、保育者はとても落ち着いていました。

子どもたちを安全な場所に誘導する保育者、戸締りや避難経路を確保する保育者、初期消火に向かう保育者などと、それぞれの役割をこなしていました。

 

子どもたちも、保育者の話をよく聞いて、落ち着いて避難する事ができました。

放送が鳴ると、保育者のそばに集まり、話を聞くという事が習慣になってきています。

 

今後も様々な設定の訓練を行っていきたいと思います。

 

 

所内研修

伊達地方消防組合西分署の方に来ていただき、AED講習を行いました。

 

3年ぶりのAED講習のため、初めて参加する職員もいました。

 

コロナ禍となり、以前と心肺蘇生法も変わったところがあり、講習の大切さを実感しました。

乳幼児向けの心肺蘇生法を教えて頂いたり、予防の大切さも教えていただきました。

職員全員が参加し、学ぶことができて安心です。

 

今後も定期的に研修を受け、職員の意識向上を目指したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

クリスマス会

今日はクリスマス会が行われました。

 

今年は、ひよこ、りす、うさぎ組の3クラス合同、ぱんだ、ぞう組の2クラス合同の2部制でした。

 

ひよこ組 手遊び歌「ぱんだうさぎこあら」

 

 

りす組 遊戯「おべんとうバス」

 

 

うさぎ組 遊戯「くだものさん」

 

 

2歳児 歌「あわてんぼうのサンタクロース」

 

 

ぱんだ組 劇「ばけばけばけばけばけたくん」

 

ぞう組 劇「ねこのピート」

どのクラスも子どもたちの成長に合わせた内容となっており、楽しそうに発表を行っていました。

 

保護者の皆様、お忙しい中お越しいただきありがとうございました。