日誌

『放射線教室』

6月15日(金)5校時の学級活動の時間を利用して、放射線教育についての授業を行いました。原発事故を経験した福島県民としては、放射線に対して「正しく恐れること」が大切だと言われています。そのためにも正しい知識を得て、完全に払拭されていない風評被害に対してはっきりとものを申すことができる人になってほしいと願っています。